名物・うずまきパンを食す

2011.05.19

伊良部島名物として注目されているのが、「うずまきパン」だ。これは、やわらかいパンのなかに、「の」の字型に白いクリームが入っているというもの。クリームを食べると、ザラザラとした砂糖の感触が素朴な味をさらに引きたてる。甘いがクセになる味だ。この「うずまきパン」、いくつかのメーカー作られているが、最も人気があるのは、「まるそう」のうずまきサンド。伊良部島フェリー乗り場前の「田舎屋」で売っている。だが、このパン、伊良部島でしか買えないのかと思いきや、なんと宮古空港でも買えることがある。運がよければ、出発フロアの売店に置いてあることがあるので、沖縄旅行のときはぜひチェックしてみよう。旅行中うずまきパンを思う存分食してもらいたい。ちなみに、パイナガマビーチの先、国道390号線バイパス沿いにある「蔵」は、手作り郷土料理の店。ここにはウコン酒、アロエ酒、赤じそ酒、ニンニク酒に加え、ハブ酒、冬虫夏草酒などの自家製薬酒が30種類もある。加えておいしいのが宮古の家庭料理。イカスミとソーメンのチャンプルー、島らっきょう、宮古味噌を使ったゴーヤーチャンプルー……。夏にはヤシガニ、冬にはガザミも登場。なかでも人気が高いのは、ジーマーミ豆腐の厚揚げだ。表面はカリッと揚げてあるが、なかはモチッとした絶妙な食感。観光客のみならず、地元の人にも人気のある店だ。