ヨーロッパ車のシートは、変わっている

2011.08.15

かつて、メルセデスベンツに「こんな高い金を取っておきながらシートが固すぎる」というクレームがついたことがあったという。日本人には、今でも上等な椅子というのは居間に置いてあるソファのように柔らかいモノという感覚がある。白黒テレビの時代にアメリカのドラマに出てきた居間のイメージのせいもあるかもしれない。事実、フルサイズ時代のアメリカ車には比較的柔らかいシートが多かったが、ドイツをはじめとするヨーロッパ車のシートは、今も昔も違った味つけが主流だ。つまり固いのである。固いシートは一見、座り心地が悪いようだが、椅子に座って何百年と過ごしてきた彼らの作るシートが、ただ固くて座り心地が悪いだけのものであるわけがない。ちゃんと理由がある。同じ姿勢で何時間も座り続ける、運転という行為をするには、ある程度の固さのあるシート(しかも身体の必要なところをキチンと支えてくれることが大前提だ)の方が疲れないのである。

[参考サイトのご紹介]
ラウム中古車/トヨタ ラウムの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__RAUM/index.html

ランドクルーザープラド中古車/トヨタ ランドクルーザープラドの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__LAND_CRUISER_PRADO/index.html

ラフェスタ中古車/日産 ラフェスタの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__LAFESTA/index.html